ただでさえ経営厳しい銚子電鉄がコロナ渦で本当にギリギリみたい

 

このご時世だから、なかなか「乗りに行こう!」とか言いづらいですが、支援する人はオンラインショップで買い物するといいかもしれませんね。

一度銚子に行ってわかりましたが、バス転換すればいいとかという問題じゃなく、江ノ電みたいなその地域の一部みたいな存在で、交通手段というだけじゃなく地域の景色に溶け込んでいるんですよね。あちこちの観光施設に行っても、子供たちが描いた風景画の中に銚子電鉄が書かれた街の風景画もたくさん混じっていました

公的支援は? 調べたらもう一部入っていて、それでもギリギリだとか・・・。

コロナがなければもっと乗りに行こう!記事書けるんですけどね。。。。

鉄道の赤字を物販で補ってギリギリだとか。(店頭販売メインでの物販は好調だったけど、今はコロナであまり人が来ないみたい。)

いろいろ調べましたが、死ぬ死ぬ詐欺ではなく、本当にギリギリみたい。

映画を作る制作費もある位だから本当はお金あるのでは・・・・?と最初、私も思いましたが、制作費はクラウドファウンディングで集めたようです。

銚子に行ったとき、経費削減のために?始発の銚子駅でさえ銚子電鉄の駅員がいないどころか、自動券売機さえも置くお金がなく?、切符は車内で買って下さいと書いてあったことを思い出しました。

 

どうして濡れ煎餅?

濡れ煎餅の主な原料はうるち米と醤油です。

千葉県の名物>ぬれ煎餅の実食レビューを紹介しております。…

銚子市は醤油の街です。

ヤマサ醤油、ヒゲタ醤油 創業の地は銚子です。

それで濡れ煎餅に行き着いたようです。

 

ということで以下がオンラインショップです。

宣伝まで。。。

 

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