なかなか、強烈な記事を見つけたので紹介。
・・・世の中は広いですね。
*元々上の記事は別のニュースサイトにありました。
でも、あるところからクレーム来て非公開になったようです。
面白い記事ですが、真似する人が出てくると困るから、非公開にしてくれと言う気持ちも分からないこともないです。
魚拓を探すまでもなく別ブログに転載されていました。それが上のURLです。
15年くらい前、早朝便に乗るために、羽田空港国内線ターミナル、
シンガポール チャンギ空港に泊まったことはありますが・・・。
感想、肉体的にキツい!
若いときでもキツかったことを覚えています。一つの読み物として面白がって、読むのはいいですが、真似はおすすめしません。
紹介ブログ内では、羽田空港国際線ターミナルですが、肉体的にキツいのは変わらないですね。
ネットカフェでフルフラットやリクライニングチェア(部屋によりけり)・・・2000円前後で、ファーストクラス並みの快適さを味わえるなら、ネットカフェ一択ですね。
フリードリンクはあるは、食事はあるは、、場所によってはシャワールームもありますし。
(飛行機の中にもエミレーツ航空ファーストクラスなどではシャワールームあるようですが、お値段100万前後 汗)
https://www.youtube.com/watch?v=AZGQXYpz19U


羽田なら多少お金払ってでも、ネットカフェ個室で寝た方がマシでしたね。汗
今はどうなったかわかりませんが、国内線ターミナルは、深夜は「就寝ゾーン」
ということで早朝便を待つ客は、一カ所に集められて、朝は五時前に警備員にたたき起こされ、そこの場所で、そのまま就寝をすることは禁止されていた記憶があります。
シンガポールチャンギ空港はずっと寝れますが、エアコンガンガンに効いていたから、
風邪引いた記憶が。
何人かから、羽田空港で寝た 羽田空港に住んでみた、とか昔小耳に挟んだこともありますが、このご時世、羽田で寝泊まりして風邪引いて熱でも出たら、「もしかしてコロナ?」と周りからは避けられるわ、びくびくして数万円かけてPCR検査を受けるわ、タダのつもりがかえって高くつきかねないので、「ただより高い物はない!」絶対におすすめ出来ません。
上の引用記事はあくまでも「読み物」です。
静かに休める場を求めて、prayers room という案内板発見!
ん?players room?娯楽スペースに違いない!さすが何でもあるチャンギ空港。
こんな物まであるのか、、、
ここならゆっくり休めそうと思っていったら、カードゲームでもみんなでやってるのかな
みんな歓声上げてたらどうしよう・・・
pray = 祈り
だったんですね。
https://www.changiairport.com/en/airport-guide/facilities-and-services/prayer-rooms.html
探し求めていた静かな環境はありますが(当たり前!)、すぐに退散 汗
きっと当時とはいろいろ変わったと思いますが、エアコンガンガンは変わらないでしょうね。
今は空港ターミナル内のどこかに有料で寝られるスペースできたらしいからそこ使えば良さそうですね。
*当時は、praeyers roomなじみのない言葉でしたが、今は日本国内の主要空港あちこちにprayer room増えたみたいですね。