羽田空港に1ヶ月住んでみたという記事を読んで。思い出したこと。

f:id:aagi123:20200603170704j:plain

なかなか、強烈な記事を見つけたので紹介。

dav.blog.jp

・・・世の中は広いですね。

 

*元々上の記事は別のニュースサイトにありました。

でも、あるところからクレーム来て非公開になったようです。

面白い記事ですが、真似する人が出てくると困るから、非公開にしてくれと言う気持ちも分からないこともないです。

魚拓を探すまでもなく別ブログに転載されていました。それが上のURLです。

 

 

15年くらい前、早朝便に乗るために、羽田空港国内線ターミナル

シンガポール チャンギ空港に泊まったことはありますが・・・。

感想、肉体的にキツい!

若いときでもキツかったことを覚えています。一つの読み物として面白がって、読むのはいいですが、真似はおすすめしません。

紹介ブログ内では、羽田空港国際線ターミナルですが、肉体的にキツいのは変わらないですね。

ネットカフェでフルフラットやリクライニングチェア(部屋によりけり)・・・2000円前後で、ファーストクラス並みの快適さを味わえるなら、ネットカフェ一択ですね。

フリードリンクはあるは、食事はあるは、、場所によってはシャワールームもありますし。

(飛行機の中にもエミレーツ航空ファーストクラスなどではシャワールームあるようですが、お値段100万前後 汗)

https://www.youtube.com/watch?v=AZGQXYpz19U

 

羽田なら多少お金払ってでも、ネットカフェ個室で寝た方がマシでしたね。汗

今はどうなったかわかりませんが、国内線ターミナルは、深夜は「就寝ゾーン」

ということで早朝便を待つ客は、一カ所に集められて、朝は五時前に警備員にたたき起こされ、そこの場所で、そのまま就寝をすることは禁止されていた記憶があります。

シンガポールチャンギ空港はずっと寝れますが、エアコンガンガンに効いていたから、

風邪引いた記憶が。

何人かから、羽田空港で寝た 羽田空港に住んでみた、とか昔小耳に挟んだこともありますが、このご時世、羽田で寝泊まりして風邪引いて熱でも出たら、「もしかしてコロナ?」と周りからは避けられるわ、びくびくして数万円かけてPCR検査を受けるわ、タダのつもりがかえって高くつきかねないので、「ただより高い物はない!」絶対におすすめ出来ません。

上の引用記事はあくまでも「読み物」です。

静かに休める場を求めて、prayers room という案内板発見!

ん?players room?娯楽スペースに違いない!さすが何でもあるチャンギ空港

こんな物まであるのか、、、

ここならゆっくり休めそうと思っていったら、カードゲームでもみんなでやってるのかな

みんな歓声上げてたらどうしよう・・・

pray = 祈り

だったんですね。

https://www.changiairport.com/en/airport-guide/facilities-and-services/prayer-rooms.html

探し求めていた静かな環境はありますが(当たり前!)、すぐに退散 汗

きっと当時とはいろいろ変わったと思いますが、エアコンガンガンは変わらないでしょうね。

今は空港ターミナル内のどこかに有料で寝られるスペースできたらしいからそこ使えば良さそうですね。

*当時は、praeyers roomなじみのない言葉でしたが、今は日本国内の主要空港あちこちにprayer room増えたみたいですね。

写真素材素材【写真AC】

PR