日本人はあまりいかないマニアックな国だから、書いたことありませんでしたが 汗
個人的には好きな国です。
・物価がものすごく安い
・ものすごく素朴な国でのんびり出来る
・比較的治安がいい
・親日国(たぶんこういう影響が大きいかと・・・)
皇太子殿下 タイ,カンボジア及びラオスご訪問時のおことば(一覧) – 宮内庁
昔から皇室同士で交流してますからね。ラオスも皇室ありますから。
かつ、見た目が日本人そっくり。
だから日本人に親近感持ってくれるんでしょう。
都市と言っても車通りもほとんどなく、メコン川の横にひっそり佇む小さな街ですが。
首都ビエンチャンからはバスで7,8時間。
鉄道はほぼない国です。
(悪路かつ治安面からバス移動はおすすめできません。飛行機移動一択。)
行き方はベトナム乗り換えなどもあったかな
あと、バンコクから昼行/夜行列車でも途中のビエンチャンまでは行けます。10時間くらい 汗
でも、バンコク(スワンナプーム)飛行機乗り換えが一般的です。
そしてボーディングブリッジなんてないのは当たり前。予想通りバスで、タラップ搭乗
両替は街中の方がレートいいので街中推奨。空港→街中までのタクシーは、US Dollarが使えます。
ちなみにラオス国内では、日本円はほぼ使えません。USDは時々使えます。
今回は両替少なめにしました。
*ラオスはインフレがすごく、初めてきたとき1万円両替したら、バックパック1/2ほどの札束になりました。両替はお気をつけを。
宿泊は個室エアコン、バス、トイレ付きのゲストハウスです。
値段交渉30分くらいして、1泊 500円→450円
になりました。
割に合わない? その通りです。東南アジアは元々物価の安い国が多いから、価格交渉はゲームと同じです 汗
そして夕方~毎日開催している露天市で、テイクアウトで夕食調達。
何なのかよく分かりませんが、指さし注文。
インスタ映えはしませんが、ラオスの食事の味付けは日本そっくりな物ばかりだから、日本人の舌に合う物が多いと思うんですよね。
パンの方がよい方は、ラオスは元々フランスの植民地だった過去があった影響で、フランスパンも普通に普及しています。
サブウェイのようなフランスパンサンドイッチもあちこちに売っているので、そのような物も選ぶことが出来ます。
お会計で時々英語通じない事もありますが、計算機持って行ってボタンを打って会話すればOK!
数字はタイ語とほとんど同じなので、タイ語出来ればまあ通じると思います。
英語 ○
日本語 ×
ラオス語 ◎
フランス語 ? ラオスは元フランス植民地
*2020/7/8 現在、コロナウイルス対策で一般人のラオス入国は厳しく制限されているようです。
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