デリケートな話題ですが、東京オリンピック開催時期について思うこと。│リーマン旅ちゃんねる 国内43都道府県、海外44カ国周遊した経験から国内旅行~海外旅行様々な話題を記したブログです

デリケートな話題ですが、東京オリンピック開催時期について思うこと。

この話題触れると影響が大きいから、怖くて誰も触れようとしないですね。

でも準備日程的にいつまでもこの問題避けずに、何らかの決断が必要な時期なのかな、と思います。

とりあえず、客観/中立的立場で見た事実だけ。

・やる気になればたぶん開催は可能。

・でもやるとしても、実際に海外から来る観客、選手はコロナが落ち着いているアジア諸国ばかり。

・日本の受け入れ体制を万全にしても、送り出す方の国(特に欧米諸国)は今はコロナがひどい状態なので、とても観客、選手が海外に行こうという気分にはならないような・・・。事実上のアジア選手権になりそうな気が。

海外の状況は日本の努力だけではどうにもなりません。

日本経済新聞 電子版

【ニューヨーク=白岩ひおな】新型コロナウイルスの感染拡大が続く米国で、各州など自治体が市民の経済活動を制限する独自の措置…

以上のことから考えると日本の受け入れ体制は着々と準備整えているけど、海外はそうでもない。

これは日本の責任とは言えないから、違約金とかの問題にならずに、仮に延期という選択肢を採るにしても、再延期の交渉IOCと出来るのでは? そして交渉のタイミングとしては今が一番日本有利に持って行きやすいと思います。

PS. 私の見方

朝日新聞デジタル

 新型コロナウイルスの影響で2021年に延期された東京オリンピック(五輪)について、国際オリンピック委員会(IOC)のト…

これは欧米人お得意の交渉の駆け引きとみています。

欧米人の交渉でよくあるパターン。

本音は

【延長してやりたい】

これは条件駆け引き揺さぶり と見ています。

自分が商業第一主義のIOCの立場になったことを想像して下さい。

延長して参加国増やしてやった方が儲かります。

欧米人がほとんどいないオリンピックを無理して強行すると、既に巨額の放映権を払った国から猛烈な批判の矛先がIOCにむくでしょう。

また、感染症が流行ると中止に追い込まれたり、賠償金を請求されるという前例を作ったら、今後リスクが高すぎてオリンピック開催国に立候補する国が出てこなくなります。

それは商業第一主義のIOCにとってみれば一大事です。

中止は日本以上にIOCは大ダメージ。

一方、日本は本気で来年出来るように完璧に準備整えている。IOC側としては駆け引きのつもりで言ったことは日本側はマジメに着々と準備してて想定外で大慌てでしょう。

中止は単なる駆け引きの一つ、逆にIOCの立場でいうと中止は避けたいと考えていると予想しています。

日本側は狙ってはいなかったと思いますが、結果的に高度な交渉術になったと思います。

【今までの準備は無駄だったのではなくやろうと思えば日本はいつだって出来ますよ。来年開催以外にするならばIOCの責任ですよ】

という既成事実が出来ました。

影響が大きいから、軽々しくどうした方がいいと軽くは言えませんが、どういう結論にせよ、結果的に日本は交渉有利な立場に立っていると思います。



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