海外旅行に行く前、海外ニュースサイト確認をするべき理由

旅行ブログっぽいネタ。

海外に行くとき、私は必ず、海外現地のニュースを見て、危険情報など確認するようにしています。

国内マスコミの海外ニュースは、センセーショナルに煽ったり、はたまた政治的理由から隠蔽したり。。客観的とはほど遠いことが多々あります。

国内で大ニュースで、あの国は危ないというニュース一色でも、

海外ニュースサイトでは、全然話題にも取り上げられてなくて、日本のニュースが

白い目で見られていることが多々あります。

日本のニュースでなく、現地を含む海外のニュースサイトを見て渡航の是非を判断するのが客観的に判断できます。

それが私がこの時期に危ないと日本のニュースで騒がれている地域に平然と行くという理由です。現地サイトや近隣諸国サイトでも危ないという報道をされていたら行きません。

無謀なのではなく、先入観だけではなく、客観的な情報を冷静に見ているだけです。

今話題のCOVID-19は、やっぱり各国でも騒がれてますね。

これの自分への命のリスクはそれほど高くないと思っています。

でも、仮に自分がかかって周りにうつすリスクを考えたら、気をつけた方がいいかな、

とも思っています。

いつになるか分かりませんが、COVID-19が終息して、また海外旅行に行くという判断をするときは、是非とも日本のマスコミの海外ニュースだけ見ずに、海外ニュースサイトで客観的な情報を元にしてください。

以下参考サイト

uk.yahoo.com 

イギリス

www.yahoo.com  アメリ

sg.yahoo.comシンガポール

hk.yahoo.com

香港

海外ホームページでも、google chromeなら日本語で自動翻訳されるので、安心です。

ちなみに検索エンジンは、googleが圧倒的王者ですが、ニュースサイトのポータルに関してはyahooは今でも強いと思います。

余談、日本のYahooと海外Yahooの運営は全く関係ありません。

日本の運営はソフトバンクです。

東京ディズニーランドは、ウォルトディズニーのライセンスを受けて、

オリエンタルランドが運営しています。

そんな感じです。FCみたいな物です。

セブンイレブンアメリカの会社ですが、ライセンスを受けて、日本の

7&iホールディングスが運営しているのも同じ事ですね。

追記:

セブンイレブンは、その後資本が変わって、子が親を飲み込んだようです。

セブン-イレブン (米国) – Wikipedia

しかし、1991年に経営破綻してしまう。これにより、フランチャイジーイトーヨーカ堂傘下となって、社名を「7-Eleven, Inc.」に変更する。2005年には、セブン&アイグループの完全子会社となり、「セブン&アイのアメリカ法人」という位置付けになった(詳細は、セブン-イレブン#アメリカ法人の子会社化を参照のこと)。現在は、アメリカ本土で5000店(2004年現在)を運営するほか、セブン&アイグループの国際戦略の一翼を担っている。

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